雪は少なくていい派
フルタです。
さて先日、江別の蔦屋書店に行ってきた。
えべチュンはいなかったけれども、レンガ造の倉庫っぽい建物が3棟並んでいる。
レンガ造っぽいだけで、実際には鉄骨造なんだけども…
木造じゃないのが非常に残念でした。
あれくらいの規模ならスパンも飛ばせるので、木造だったらもっと良かったのに…
と思います。
画像はなし!
理由は、田舎者だと思われたくなかったから…
さびしいオッサンだなと思われたくなかったもんで…
で、店内は
書店棟を中心に、アウトドア・子育て的な棟とキッチン・インドア棟に分かれている感じでした。
LIXILの高級グレードのキッチンが置いてあったり。
子どもの遊べるスペースももちろんあったり。
飲食店が入っていたり。(オサレすぎて、ロンリーおじさんにはキビシイ限り)
本屋さんというくくりから、「暮らしを想像させる」お店なんだなと思いました。
なので、パチンコ雑誌や夜の雑誌は当然ありませんでした。
なるほどなー って思います。
書籍から情報を得て、すぐにその場で見た商品が買える。
次に来るときは、また新しい情報を手に入れに来る。
うまく言えないけど「本を売る」ことをやめたんだな、きっと。
あ、ちゃんと買い物しましたよ。
水で浮かび上がる塗り絵的なやつ。
次回は、嫁さんと子ども連れて行こうと思います。
ではでは